ほたての基本知識(栄養素・貝の開き方/切り方)

ほたては、高タンパク、低脂肪の健康食品!

ほたては、魚介類に多く含まれるアミノ酸の一種であるタウリンを豊富に含み、

以下のような効果があるとされています。

 

  1. 血圧の正常化や動脈硬化の予防
  2. コレステロール値低下
  3. 血糖上昇抑制
  4. 視力回復
  5. 神経症の疲労回復
  6. 目の疲れからくる頭痛やめまいの予防
  7. 肩こりを予防
  8. 肝臓の解毒機能を強化
  9. 狭心作用のある糖尿病

 

 

 

 

また、亜鉛を含んでいるので味覚障害にも効果があるとされています。

高タンパクで低カロリー、ミネラル、ビタミンも豊富でダイエット食にも最適です。

 

最新の研究(青森県産業技術開発センター)によると、ほたて貝のグリコーゲンがガンを抑制することが発見されています。

ほたて貝の開き方

※洋食用ナイフが最適です(くだものナイフでもよい。)

貝の切り離し

①貝の白い方を上にして片方の手に持ち、空き間から包丁を赤い貝の裏側に沿って入れると貝柱と貝を切り離します。

ヒモなどを取り除き

②切り離した貝は手で取り除きます。ウロ(黒い部分)をつまんで貝柱からヒモなどを取り除きます。


貝柱の切り離し

③ ①と同じようにもう片方の貝の裏側に沿って包丁で切り離して終了です。

ヌメリの取り除き

④ヒモは捨てずに、包丁の背を利用してヌメリを取り、適当な長さに切ってお召し上がり下さい。


ほたてのウロの取り方

 ほたて貝の貝毒には麻痺性貝毒と下痢性貝毒があります。下痢性貝毒は麻痺性のものより毒性は弱いです。現在陸奥湾には、水温が高くなると下痢性貝毒の貝毒がほたて等に、蓄積されるようになっております。
(これが上図にある中腸腺という部分だけに蓄積されるもので、これを除去すれば安全です。)

ほたて貝の刺身の切り方

新鮮なほたて

①新鮮なほたてを用意します。

貝から中身をはがします

②『ほたて貝の開き方』を参照に、貝から中身をはがします。

 黒いワタ(ほたてのウロ)と、まわりのひも(貝柱の周りの部分)を取り除き、貝柱をはがします。


繊維に沿って切っていきます

③よくみると、貝柱に繊維が見えてますので、その繊維に沿って包丁をいれて、切っていきます。

※陸奥湾産のほたてには繊維があるのが特徴です。

続けて繊維に沿って切っていきます

④続けて繊維に沿って切っていきます。


貝柱から切り離してひもをきざんで完成

⑤最後に、貝柱から切り離したひもをきざんで、

お皿にのせたら完成っ!

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